まるエコ~6日目~
まるエコも6日目です。残すところ土日だけとなりました。
さて、今日も元気に未来予想絵図の報告にはいりたいと思います!
今日一番最初にいらしたのは琵琶湖調査隊の方です。琵琶湖での水質調査を行っている団体さんということでしたので、水質調査をしている様子と、ビワコオオナマズがきれいな水に喜んでいる様子を描かせていただきました。

現在の水質マップを見せていただいたら、ナマズくんが泣いている地点が多かったので、未来には魚たちが笑顔で住める美しい琵琶湖にしたいですね。

次にいらしたのは環境学習支援士会の方です。
琵琶湖を運河にしたら?というご意見と、工場を作ったらどうか?というご意見を頂きました。
湖岸沿いにある工場と、多くの人を乗せて琵琶湖を渡る大きな船を描きました。

琵琶湖博物館の方にも意見を頂きました。毎日未来予想絵図の製作風景を見守ってくださっている方なのでご意見をいただけて嬉しかったです。
ホタルのいる川辺と森で虫採りをしている子ども達を描きました。

社会見学に来る子ども達に「森で遊んだことある?」と聞いても首を振る子が大半でした。
2030年には、もっと子ども達が自然と触れ合って遊べる環境とその機会が与えられるようになればいいと思います。
明日は諸事情で私は参加できないのですが、どうぞ琵琶湖博物館に足を運んで未来予想絵図をご覧になってくださいね。
さて、今日も元気に未来予想絵図の報告にはいりたいと思います!
今日一番最初にいらしたのは琵琶湖調査隊の方です。琵琶湖での水質調査を行っている団体さんということでしたので、水質調査をしている様子と、ビワコオオナマズがきれいな水に喜んでいる様子を描かせていただきました。
現在の水質マップを見せていただいたら、ナマズくんが泣いている地点が多かったので、未来には魚たちが笑顔で住める美しい琵琶湖にしたいですね。
次にいらしたのは環境学習支援士会の方です。
琵琶湖を運河にしたら?というご意見と、工場を作ったらどうか?というご意見を頂きました。
湖岸沿いにある工場と、多くの人を乗せて琵琶湖を渡る大きな船を描きました。
琵琶湖博物館の方にも意見を頂きました。毎日未来予想絵図の製作風景を見守ってくださっている方なのでご意見をいただけて嬉しかったです。
ホタルのいる川辺と森で虫採りをしている子ども達を描きました。
社会見学に来る子ども達に「森で遊んだことある?」と聞いても首を振る子が大半でした。
2030年には、もっと子ども達が自然と触れ合って遊べる環境とその機会が与えられるようになればいいと思います。
明日は諸事情で私は参加できないのですが、どうぞ琵琶湖博物館に足を運んで未来予想絵図をご覧になってくださいね。
まるエコ~5日目~
今日は、大勢の方とたくさんお話をした日でした。
子ども達には「スゲー!」とか「上から見たらすごくキレイだった!」と嬉しい言葉をかけてもらって、年配の方にも励ましの言葉を多数頂きました。
まるエコも5日目ということで、精神的にも体力的にも疲弊してきたのですが、また俄然やる気が出ました!!
さて!今日は昨日載せることのできなかった写真も合わせてご紹介します。

木考塾さんの昔ながらの木造住宅です。
上の吹き出しには滋賀大学「環境学習支援士」会、滋賀県生涯学習インストラクターの会のご意見で、古着をリメイクしている様子が描かれています。

引き続き、滋賀大学「環境学習支援士」会、滋賀県生涯学習インストラクターの会のご意見で、森の中で子どもたちが遊んでいる様子です。

環境学習支援センターさんのご意見です。路面電車の駅と、その後ろにソーラーパネルと風力発電機のついた街灯があります。
そして、12月1日に講演に来てくださった宮内さんの仕事風景を絵にしてみました。
うーん…絵にするのはなかなか難しいですね。
木材を水につけて不純物を出してから乾かして使用するという水中乾燥の様子も描いてみました。

さて、では本題にはいります。
今日来てくださった団体さんは中山道の町並を大切にしておられる歴史街道の方々と、渋川の「風景の記憶絵」プロジェクト会の方々でした。
宿場町の街並みには、統一感がありとても素晴らしい景観を作り上げていました。
近江八幡の事例では塀の黒と赤のコントラストがとてもオシャレで素敵でした。

渋川の「風景の記憶絵」の方には森に金色に光るどんぐりをかいていただきました。
未来の山では子どもたちが宝探しをして遊んでいるかもしれませんね。

全体の完成度としては5日目でここまできました。
背景は塗らないので全体的に白い印象ですが、近くで見るとかなり色がついて派手になってきています。

未来予想絵図に関わってきて、段々と皆さんの思い描く未来の全貌が見えてきました。
そこで大きなポイントとして「これ以上の科学的な発展を望むというより、昔の生活を振り返っていきたい」という想いが強いということです。
環境問題をまるっと解決してくれるような・・・それこそドラえもんの道具のような万能な何かが開発されていて欲しい!というのではなく、古きに学ぶ未来が求められているのです。
これは、この未来予想絵図を行ってみてわかってきたことです。
毎日毎日、様々な意見をもっている方と出会って、新しい発見がない日はありません。
12月6日の完成まであと3日!
6日には未来予想絵図のお披露目も行いますので、どうぞ皆さんいらしてください。
それでは明日もよろしくお願いします。
子ども達には「スゲー!」とか「上から見たらすごくキレイだった!」と嬉しい言葉をかけてもらって、年配の方にも励ましの言葉を多数頂きました。
まるエコも5日目ということで、精神的にも体力的にも疲弊してきたのですが、また俄然やる気が出ました!!
さて!今日は昨日載せることのできなかった写真も合わせてご紹介します。
木考塾さんの昔ながらの木造住宅です。
上の吹き出しには滋賀大学「環境学習支援士」会、滋賀県生涯学習インストラクターの会のご意見で、古着をリメイクしている様子が描かれています。
引き続き、滋賀大学「環境学習支援士」会、滋賀県生涯学習インストラクターの会のご意見で、森の中で子どもたちが遊んでいる様子です。
環境学習支援センターさんのご意見です。路面電車の駅と、その後ろにソーラーパネルと風力発電機のついた街灯があります。
そして、12月1日に講演に来てくださった宮内さんの仕事風景を絵にしてみました。
うーん…絵にするのはなかなか難しいですね。
木材を水につけて不純物を出してから乾かして使用するという水中乾燥の様子も描いてみました。
さて、では本題にはいります。
今日来てくださった団体さんは中山道の町並を大切にしておられる歴史街道の方々と、渋川の「風景の記憶絵」プロジェクト会の方々でした。
宿場町の街並みには、統一感がありとても素晴らしい景観を作り上げていました。
近江八幡の事例では塀の黒と赤のコントラストがとてもオシャレで素敵でした。
渋川の「風景の記憶絵」の方には森に金色に光るどんぐりをかいていただきました。
未来の山では子どもたちが宝探しをして遊んでいるかもしれませんね。
全体の完成度としては5日目でここまできました。
背景は塗らないので全体的に白い印象ですが、近くで見るとかなり色がついて派手になってきています。
未来予想絵図に関わってきて、段々と皆さんの思い描く未来の全貌が見えてきました。
そこで大きなポイントとして「これ以上の科学的な発展を望むというより、昔の生活を振り返っていきたい」という想いが強いということです。
環境問題をまるっと解決してくれるような・・・それこそドラえもんの道具のような万能な何かが開発されていて欲しい!というのではなく、古きに学ぶ未来が求められているのです。
これは、この未来予想絵図を行ってみてわかってきたことです。
毎日毎日、様々な意見をもっている方と出会って、新しい発見がない日はありません。
12月6日の完成まであと3日!
6日には未来予想絵図のお披露目も行いますので、どうぞ皆さんいらしてください。
それでは明日もよろしくお願いします。
まるエコ~4日目~
毎日養老から草津まで通っています。中村です。
そろそろ疲れてきましたが、まるエコは12月6日まで続きますので、ノンストップで頑張ります!
さて早速本日の報告に入りたいと思います。
こちらの不手際でデジカメの空き容量が足りなくなってしまい、今日は写真が少ないです。
申し訳ありません。
本日来てくださったのは、
昨日に引き続き、日本野鳥の会の方です。田んぼにキジとコハクチョウを描きました。鳥を精密に描くのはなかなか難しいですね。
他にも山の上で頭上の鳥を観察・調査している人々や、森の中でよく出会う動物たち(キツネ・タヌキ・カモシカ・イノシシ)を描かせていただきました。


「この絵の中に動物は何匹いるでしょうか?」といったウォーリーを探せのようなゲーム要素も取り入れたら面白いのではないかというご意見も頂きました。
子ども達が喜びそうです。
環境学習支援センターの方には、路面電車というアイディアを頂きました。さらに車内に自転車を持ち込めるサイクルトレインととしての一面も表現しました。
路面電車の駅の近くにソーラーパネルと風力発電を搭載した街灯も設置しました。
写真は明日ご紹介させていただきます。すみません。
そうした作業の合間に、昨日琵琶湖博物館に講演にいらした宮内さんのご意見を絵にしようと思ったのですが、まだそれは作成途中です。なかなかスケールの大きいもので、絵にするのも簡単ではないので…
木造在来工法住宅を考えていらっしゃる木考塾さんが下さったご意見は、瓦を使った昔ながらの建築、自然の中にとけこんだ住宅の提案でした。周りの景観に深く配慮すればするほど、昔ながらの木造建築の家の素晴らしさに気づくというお話を聞かせていただきました。
こちらも写真は明日ご紹介します。
そして本日最後にいらっしゃったのは、滋賀大学「環境学習支援士」会、滋賀県生涯学習インストラクターの会の方です。
子ども達に環境の大切さを伝えている絵、風呂敷を利用している人、古着をリメイクして新しい衣類を作り出す、牛乳パックで作ったイスを描かせて頂きました。


平日ということで多くの方には出会えなかったのですが、出展団体の方々はもちろん、琵琶湖博物館スタッフの方々もが優しいお言葉をかけてくださり本当に嬉しい限りです。
6日には皆さんを驚かせることのできるような絵図になるように明日からも頑張りたいと思います。
そろそろ疲れてきましたが、まるエコは12月6日まで続きますので、ノンストップで頑張ります!
さて早速本日の報告に入りたいと思います。
こちらの不手際でデジカメの空き容量が足りなくなってしまい、今日は写真が少ないです。
申し訳ありません。
本日来てくださったのは、
昨日に引き続き、日本野鳥の会の方です。田んぼにキジとコハクチョウを描きました。鳥を精密に描くのはなかなか難しいですね。
他にも山の上で頭上の鳥を観察・調査している人々や、森の中でよく出会う動物たち(キツネ・タヌキ・カモシカ・イノシシ)を描かせていただきました。
「この絵の中に動物は何匹いるでしょうか?」といったウォーリーを探せのようなゲーム要素も取り入れたら面白いのではないかというご意見も頂きました。
子ども達が喜びそうです。
環境学習支援センターの方には、路面電車というアイディアを頂きました。さらに車内に自転車を持ち込めるサイクルトレインととしての一面も表現しました。
路面電車の駅の近くにソーラーパネルと風力発電を搭載した街灯も設置しました。
写真は明日ご紹介させていただきます。すみません。
そうした作業の合間に、昨日琵琶湖博物館に講演にいらした宮内さんのご意見を絵にしようと思ったのですが、まだそれは作成途中です。なかなかスケールの大きいもので、絵にするのも簡単ではないので…
木造在来工法住宅を考えていらっしゃる木考塾さんが下さったご意見は、瓦を使った昔ながらの建築、自然の中にとけこんだ住宅の提案でした。周りの景観に深く配慮すればするほど、昔ながらの木造建築の家の素晴らしさに気づくというお話を聞かせていただきました。
こちらも写真は明日ご紹介します。
そして本日最後にいらっしゃったのは、滋賀大学「環境学習支援士」会、滋賀県生涯学習インストラクターの会の方です。
子ども達に環境の大切さを伝えている絵、風呂敷を利用している人、古着をリメイクして新しい衣類を作り出す、牛乳パックで作ったイスを描かせて頂きました。
平日ということで多くの方には出会えなかったのですが、出展団体の方々はもちろん、琵琶湖博物館スタッフの方々もが優しいお言葉をかけてくださり本当に嬉しい限りです。
6日には皆さんを驚かせることのできるような絵図になるように明日からも頑張りたいと思います。
まるエコ~3日目~
こんばんは!中村です。
今日はまるエコ始まって初めての平日でしたので、あまり出展者の方々にお会いすることができませんでしたが、社会見学で博物館を訪れた大勢の子ども達と触れ合うことができて楽しかったです。
みんな「やりたい!」「楽しそう!」といってくれて、これは小学校でも出前未来予想絵図ワークショップをやってもなかなか掴みがいいのではないかな?と思いました。
今日の報告の前に前のブログに載せることのできなかった2つの団体さんを紹介します。
高島綿'sクラブさんは、綿で作った赤ちゃんの産着などを絵図に加えてくださいました。

近江中山道百彩プロジェクトの方は、同じゼミの先輩でもある安食さんにご意見を頂きました。
街並みに赤色の布を飾り付けて街並みを彩っている様子です。

さて、本日の報告を始めたいと思います!
本日最初のお客様は11月29日の日曜日にも来てくださった「いきものみっけ」さんです。
本格的な水彩の色鉛筆を持参されて、今日も見事な生き物たちを絵図に書き残してくださいました。

カイツブリの親子です。他にもコハクチョウやサギを描いてくださいました。
次は環境学習支援センターの方にご意見を頂きました。
住民同士のコミュニティを重視したマンションと、屋上緑化、壁面緑化のマンションを描かせていただきました。住民同士の触れ合いを重視したマンションというのは新しい考えだなぁと私自身、関心を持ちました。

マンションの屋上の貯水タンクで貯めた水で植物に水をやって、花を育てているという様子も描かせていただきました。

そして、最後に学校の校庭にあるビオトープを描かせていただきました。ヨシのおいしげった池で子ども達が水鳥や魚や虫の観察をしています。

まだ頂戴したご意見の全てを絵にできたわけではないので、明日は路面電車を絵図に描き込もうと思っています。
次は日本野鳥の会の皆さんです。
水鳥や渡り鳥の調査研究活動を行ってらっしゃる団体です。
イヌワシやハチクマ、コチョウゲンボウを描かせていただきました。
「この鳥たちは、何十年かしたらいなくっているかもしれない」とおっしゃっていましたが、そんな風にはなって欲しくないという願いを込めて、未来絵図には鳥達が元気に飛び回っている絵を描きました。
精密に描くために明日は水彩色鉛筆を持っていって彩色しようと思います。

その間に、本日手伝いにきてくださったゼミの先輩たちにも絵を描いていただきました。
着物でゆったりスローライフを送っている様子と、屋根についたソーラーパネルで自家発電した電気をつかい快適な生活を送っている様子です。

そして本日最後にいらっしゃったのは、環境レイカーズの方です。
森の中の広場で皆が遊んでいる様子を描いてくださいました。環境レイカーズさんは「五感」が重要なキーワードとなってらっしゃるので、それをわかりやすく絵で表現してくださいました。

本日は、しっかりと記録をとることができなかったので、明日はもっと「何をメモするのか」をしっかりとまとめて臨みたいと思います。

これで本日の報告を終わります。
今日はまるエコ始まって初めての平日でしたので、あまり出展者の方々にお会いすることができませんでしたが、社会見学で博物館を訪れた大勢の子ども達と触れ合うことができて楽しかったです。
みんな「やりたい!」「楽しそう!」といってくれて、これは小学校でも出前未来予想絵図ワークショップをやってもなかなか掴みがいいのではないかな?と思いました。
今日の報告の前に前のブログに載せることのできなかった2つの団体さんを紹介します。
高島綿'sクラブさんは、綿で作った赤ちゃんの産着などを絵図に加えてくださいました。
近江中山道百彩プロジェクトの方は、同じゼミの先輩でもある安食さんにご意見を頂きました。
街並みに赤色の布を飾り付けて街並みを彩っている様子です。
さて、本日の報告を始めたいと思います!
本日最初のお客様は11月29日の日曜日にも来てくださった「いきものみっけ」さんです。
本格的な水彩の色鉛筆を持参されて、今日も見事な生き物たちを絵図に書き残してくださいました。
カイツブリの親子です。他にもコハクチョウやサギを描いてくださいました。
次は環境学習支援センターの方にご意見を頂きました。
住民同士のコミュニティを重視したマンションと、屋上緑化、壁面緑化のマンションを描かせていただきました。住民同士の触れ合いを重視したマンションというのは新しい考えだなぁと私自身、関心を持ちました。
マンションの屋上の貯水タンクで貯めた水で植物に水をやって、花を育てているという様子も描かせていただきました。
そして、最後に学校の校庭にあるビオトープを描かせていただきました。ヨシのおいしげった池で子ども達が水鳥や魚や虫の観察をしています。
まだ頂戴したご意見の全てを絵にできたわけではないので、明日は路面電車を絵図に描き込もうと思っています。
次は日本野鳥の会の皆さんです。
水鳥や渡り鳥の調査研究活動を行ってらっしゃる団体です。
イヌワシやハチクマ、コチョウゲンボウを描かせていただきました。
「この鳥たちは、何十年かしたらいなくっているかもしれない」とおっしゃっていましたが、そんな風にはなって欲しくないという願いを込めて、未来絵図には鳥達が元気に飛び回っている絵を描きました。
精密に描くために明日は水彩色鉛筆を持っていって彩色しようと思います。
その間に、本日手伝いにきてくださったゼミの先輩たちにも絵を描いていただきました。
着物でゆったりスローライフを送っている様子と、屋根についたソーラーパネルで自家発電した電気をつかい快適な生活を送っている様子です。
そして本日最後にいらっしゃったのは、環境レイカーズの方です。
森の中の広場で皆が遊んでいる様子を描いてくださいました。環境レイカーズさんは「五感」が重要なキーワードとなってらっしゃるので、それをわかりやすく絵で表現してくださいました。
本日は、しっかりと記録をとることができなかったので、明日はもっと「何をメモするのか」をしっかりとまとめて臨みたいと思います。
これで本日の報告を終わります。
まるエコ~2日目~
皆様こんばんは、なかむらです。
早速びわ湖・まるエコ・DAY2日目の報告をしたいと思います!
今日は日曜日ということで、たくさんの方々に未来予想絵図を見ていただけました。

↑
二日目終了後の進捗状況です。
初日に「何をしているのかわからない」といった声を頂いたので、午前中のうちは看板を作って設置したり、説明を書いたりしました。
さて、今日いらっしゃった方々の紹介です!
28日に引き続き、魚のゆりかごの方にご意見を頂戴しました。
田んぼを遡上する魚の詳しい説明(ニゴロブナ)と田んぼに設けられた水路に木の板の間仕切りを付け足しました。

琵琶湖環境科学センターの方には、ソーラーパネルを搭載し太陽光エネルギーで航行する未来の船というご意見をいただき、それを絵にしました。

そのほかにも、建物の壁にツタ植物を生えさせることによって室内の温度を下げるという室内緑化、家庭菜園、打ち水をしている様子を描きました。

昨日に引き続き、アイキッズの方には川沿いの公園の豊かな緑の中でお昼寝をしている様子、公園でゴミ拾いをしている様子を描いていただきました。

いきものみっけさんは、木にとまって羽を休めているゴイサギを描いていただきました。
スケッチのような完成度の高い作品にスタッフみんなで感嘆しました。
未来のまちは彼らにとっても住みよい町になっているだろうということで、目じりを下げて幸せそうにしています。

そして本日最後は、高島綿'sクラブの方々です。こちらは写真を撮り忘れてしまったのでまた後日アップします。綿で作った赤ちゃん用のお洋服を描かせていただきました。
今日は出典団体の方々にあまりお会いすることができなかったので残念でしたが、
まだ来週の6日までまるエコは続きますので、是非ぜひ、一筆お願いいたします。
早速びわ湖・まるエコ・DAY2日目の報告をしたいと思います!
今日は日曜日ということで、たくさんの方々に未来予想絵図を見ていただけました。
↑
二日目終了後の進捗状況です。
初日に「何をしているのかわからない」といった声を頂いたので、午前中のうちは看板を作って設置したり、説明を書いたりしました。
さて、今日いらっしゃった方々の紹介です!
28日に引き続き、魚のゆりかごの方にご意見を頂戴しました。
田んぼを遡上する魚の詳しい説明(ニゴロブナ)と田んぼに設けられた水路に木の板の間仕切りを付け足しました。
琵琶湖環境科学センターの方には、ソーラーパネルを搭載し太陽光エネルギーで航行する未来の船というご意見をいただき、それを絵にしました。
そのほかにも、建物の壁にツタ植物を生えさせることによって室内の温度を下げるという室内緑化、家庭菜園、打ち水をしている様子を描きました。
昨日に引き続き、アイキッズの方には川沿いの公園の豊かな緑の中でお昼寝をしている様子、公園でゴミ拾いをしている様子を描いていただきました。

いきものみっけさんは、木にとまって羽を休めているゴイサギを描いていただきました。
スケッチのような完成度の高い作品にスタッフみんなで感嘆しました。
未来のまちは彼らにとっても住みよい町になっているだろうということで、目じりを下げて幸せそうにしています。
そして本日最後は、高島綿'sクラブの方々です。こちらは写真を撮り忘れてしまったのでまた後日アップします。綿で作った赤ちゃん用のお洋服を描かせていただきました。
今日は出典団体の方々にあまりお会いすることができなかったので残念でしたが、
まだ来週の6日までまるエコは続きますので、是非ぜひ、一筆お願いいたします。