まるエコ~2日目~
皆様こんばんは、なかむらです。
早速びわ湖・まるエコ・DAY2日目の報告をしたいと思います!
今日は日曜日ということで、たくさんの方々に未来予想絵図を見ていただけました。

↑
二日目終了後の進捗状況です。
初日に「何をしているのかわからない」といった声を頂いたので、午前中のうちは看板を作って設置したり、説明を書いたりしました。
さて、今日いらっしゃった方々の紹介です!
28日に引き続き、魚のゆりかごの方にご意見を頂戴しました。
田んぼを遡上する魚の詳しい説明(ニゴロブナ)と田んぼに設けられた水路に木の板の間仕切りを付け足しました。

琵琶湖環境科学センターの方には、ソーラーパネルを搭載し太陽光エネルギーで航行する未来の船というご意見をいただき、それを絵にしました。

そのほかにも、建物の壁にツタ植物を生えさせることによって室内の温度を下げるという室内緑化、家庭菜園、打ち水をしている様子を描きました。

昨日に引き続き、アイキッズの方には川沿いの公園の豊かな緑の中でお昼寝をしている様子、公園でゴミ拾いをしている様子を描いていただきました。

いきものみっけさんは、木にとまって羽を休めているゴイサギを描いていただきました。
スケッチのような完成度の高い作品にスタッフみんなで感嘆しました。
未来のまちは彼らにとっても住みよい町になっているだろうということで、目じりを下げて幸せそうにしています。

そして本日最後は、高島綿'sクラブの方々です。こちらは写真を撮り忘れてしまったのでまた後日アップします。綿で作った赤ちゃん用のお洋服を描かせていただきました。
今日は出典団体の方々にあまりお会いすることができなかったので残念でしたが、
まだ来週の6日までまるエコは続きますので、是非ぜひ、一筆お願いいたします。
早速びわ湖・まるエコ・DAY2日目の報告をしたいと思います!
今日は日曜日ということで、たくさんの方々に未来予想絵図を見ていただけました。
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二日目終了後の進捗状況です。
初日に「何をしているのかわからない」といった声を頂いたので、午前中のうちは看板を作って設置したり、説明を書いたりしました。
さて、今日いらっしゃった方々の紹介です!
28日に引き続き、魚のゆりかごの方にご意見を頂戴しました。
田んぼを遡上する魚の詳しい説明(ニゴロブナ)と田んぼに設けられた水路に木の板の間仕切りを付け足しました。
琵琶湖環境科学センターの方には、ソーラーパネルを搭載し太陽光エネルギーで航行する未来の船というご意見をいただき、それを絵にしました。
そのほかにも、建物の壁にツタ植物を生えさせることによって室内の温度を下げるという室内緑化、家庭菜園、打ち水をしている様子を描きました。
昨日に引き続き、アイキッズの方には川沿いの公園の豊かな緑の中でお昼寝をしている様子、公園でゴミ拾いをしている様子を描いていただきました。

いきものみっけさんは、木にとまって羽を休めているゴイサギを描いていただきました。
スケッチのような完成度の高い作品にスタッフみんなで感嘆しました。
未来のまちは彼らにとっても住みよい町になっているだろうということで、目じりを下げて幸せそうにしています。
そして本日最後は、高島綿'sクラブの方々です。こちらは写真を撮り忘れてしまったのでまた後日アップします。綿で作った赤ちゃん用のお洋服を描かせていただきました。
今日は出典団体の方々にあまりお会いすることができなかったので残念でしたが、
まだ来週の6日までまるエコは続きますので、是非ぜひ、一筆お願いいたします。
まるエコ~1日目~
本日11月28日はびわ湖・まるエコ・DAYの初日でした!
琵琶湖博物館のアトリウムという来館者の方々の目に一番に飛び込んでくる場所をお貸りして、5.4×5.4の下絵に、前日準備の27日に高島森林体験学校さんが残していってくださった絵を元にスタッフで絵図に書き込みをしました。

実際に、一番最初に未来予想絵図に描き込んで下さったのは、沖田条里語り部の会の皆様でした。

昔のような手作業での農作業をお年寄りから子ども達へ受け継いでいくというビジョンをお聴きし、
大人も子どもも皆で稲作を楽しむ様子や、
収穫した米で餅をついて皆で食べている様子、
昔の話を子ども達へ聞かせている様子を描かせていただきました。
次にいらっしゃったのはおうみコットン夢つむぎさんです。

綿畑で綿を栽培し、それを糸に紡いで、機織して、完成した商品を販売している…という一連の流れを描いてくださいました。
スタッフみんなが驚くような見事なイラストでした!
そしてお昼すぎに、子どもエコクラブの子どもたちがやってきました!
描いてくださったのは、アイキッズ、クリスタルエコ、山内エコクラブ、ダイニックアストロ天究館、びわっ子大使の方たちです。
皆それぞれ、自分なりに「将来住んでみたい町」を絵にしてくれました。


その後は、棚田で魚のゆりかごプロジェクトしてらっしゃる滋賀県農村振興課にぎわう農村推進室の方のご意見を書き込みました。

そして本日最後となります、新江州株式会社さまのMOH通信さんです。
トレードマークとなっております、MOH通信さんの牛くんが絵図に登場しました!

これで1日目の報告を終了します!
2日目もどうぞよろしくお願いします!
琵琶湖博物館のアトリウムという来館者の方々の目に一番に飛び込んでくる場所をお貸りして、5.4×5.4の下絵に、前日準備の27日に高島森林体験学校さんが残していってくださった絵を元にスタッフで絵図に書き込みをしました。
実際に、一番最初に未来予想絵図に描き込んで下さったのは、沖田条里語り部の会の皆様でした。
昔のような手作業での農作業をお年寄りから子ども達へ受け継いでいくというビジョンをお聴きし、
大人も子どもも皆で稲作を楽しむ様子や、
収穫した米で餅をついて皆で食べている様子、
昔の話を子ども達へ聞かせている様子を描かせていただきました。
次にいらっしゃったのはおうみコットン夢つむぎさんです。
綿畑で綿を栽培し、それを糸に紡いで、機織して、完成した商品を販売している…という一連の流れを描いてくださいました。
スタッフみんなが驚くような見事なイラストでした!
そしてお昼すぎに、子どもエコクラブの子どもたちがやってきました!
描いてくださったのは、アイキッズ、クリスタルエコ、山内エコクラブ、ダイニックアストロ天究館、びわっ子大使の方たちです。
皆それぞれ、自分なりに「将来住んでみたい町」を絵にしてくれました。
その後は、棚田で魚のゆりかごプロジェクトしてらっしゃる滋賀県農村振興課にぎわう農村推進室の方のご意見を書き込みました。
そして本日最後となります、新江州株式会社さまのMOH通信さんです。
トレードマークとなっております、MOH通信さんの牛くんが絵図に登場しました!
これで1日目の報告を終了します!
2日目もどうぞよろしくお願いします!
下絵完成!
みなさま こんばんは!なかむらです!
本日11/28からびわ湖・まるエコ・DAYが始まりました。
そこで開催される未来予想絵図の下絵が、二日間かけて11/25に完成しましたのでここに載せます。

下絵を描くときに気をつけたことは
・どこの地域か特定されるような地形にしない
・出典団体さんの、活動内容をふまえた上で、それぞれのキーワードを抜き出していく
・そのキーワードを下絵の中にいれる(琵琶湖・河川・エコ民家…etc)
・参加者の方々が書き込めるような適度な隙間
このような条件をふまえた上で、何回か試作を重ねて下絵を決定し、
イラストボードに描き込んでいきました。
画材はマジックです。
本日11/28からびわ湖・まるエコ・DAYが始まりました。
そこで開催される未来予想絵図の下絵が、二日間かけて11/25に完成しましたのでここに載せます。
下絵を描くときに気をつけたことは
・どこの地域か特定されるような地形にしない
・出典団体さんの、活動内容をふまえた上で、それぞれのキーワードを抜き出していく
・そのキーワードを下絵の中にいれる(琵琶湖・河川・エコ民家…etc)
・参加者の方々が書き込めるような適度な隙間
このような条件をふまえた上で、何回か試作を重ねて下絵を決定し、
イラストボードに描き込んでいきました。
画材はマジックです。
Posted by
ヒョモ子
at
23:39
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